会社案内常興工業株式会社について
ご挨拶
信頼され喜ばれる
ものづくり
常興工業株式会社は、長澤常雄により創業、設立以来多様化する社会のニーズに応じた板金加工で事業の継続は50年を超え現在に至りました。
昭和、平成、令和と移り行く中、様々な形で支えてくださったお客様、ご関係者様のご支援と、歴代経営者をはじめとする諸先輩方の努力により今日がありますことに感謝申し上げます。
創業者が提唱しておりました”お客様に信頼され喜ばれるものづくり”の精神を大切にし、誠実な姿勢、技術の向上によって期待に応えられるよう今後も成長し続けます。
日々社会経済環境は大きく変化し続けていますので、弊社のサービスの重要性と社会的責任を認識し、時代の流れと変化に対応しながら、永続できる事業の継承を引き続き目指してまいります。
略歴
代表取締役 社長 内山 尚人
他社で幅広い職種の経験を積み、2015年、
様々なご縁が重なり常興工業(株)三代目に就任。
社長の印象社員から見た三代目は?
訊きやすい雰囲気
優しくて喋りやすいという印象です。特に沢山話す機会がある訳ではありませんが、色々なことを訊きやすい雰囲気があります。まだ若いですし、一生懸命やっているなぁと感じます。(宗像 広昭さん)
接しやすい
接しやすいです。話しやすい雰囲気があります。年代は離れていますが世代のギャップを感じないというかフレンドリーな印象があります。(八巻 佑治さん)
どんな質問にも真摯に
業務について訊ねることがあるのですが、どんな質問にも真摯に答えてくれます。優しくて話しやすいという印象です。(佐藤 美紀さん)
社長の下で働くのは働きやすい
内山社長の下で働くのは働きやすいです。一人一人を尊重しつつも全体の発展を目指して行動される熱心な社長という印象があります。例えば社内全体の取り組みとして漢字検定の受検があるのですが、皆の意向を汲みながら取り入れられました。(星愛彩さん)